2025.7.24
【プレスリリース】関西万博の効果で大阪市内の民泊・ホテルの稼働率が前年比20%上昇

〜訪日観光客の増加により、2025年4月以降の稼働率が大きく改善〜
訪日観光客向けサービスやホテルや民泊の管理・運営などを手掛ける株式会社インバウンドホールディングス(本社:大阪市西区、代表:坂本 正樹)は、2025年4月から6月にかけて開催されている2025年日本国際博覧会(以下、関西万博)の影響により、大阪市内で管理する宿泊施設(ホテル・民泊)の稼働率が前年比で大幅に上昇しました。
当社が管理する大阪市内26物件および大阪府外8物件の稼働状況を比較したところ、特に万博開催期間中である2025年4月〜6月の大阪市内の稼働率は、前年同時期と比較して約20%の上昇を記録しました。
稼働率の推移
<サマリー>
・関西万博の期間中(本年4月から6月まで)の大阪市内にある当社宿泊施設の稼働率は、2024年と比較し上昇しています。4月17.4%、5月23.6%、6月22.5%それぞれ上昇。
・大阪府外の物件については、関西万博の期間中(本年4月から6月まで)、稼働率は上昇していません。それぞれの月の稼働率の上昇は、4月3.3%、5月5.5%、6月-0.6%です。
<調査概要>
対象期間:2024年1月〜2025年6月末
対象施設:大阪市内26物件、大阪府外8物件(2024年4月~2025年6月まで稼働している物件を抽出)
分析結果:
1.2025年4月より大阪市内施設の稼働率が府外よりも上昇

2.2025年4月〜6月の万博開催期間中、大阪市内の稼働率が前年同月比で約20ポイント上昇

<参考>大阪市内に当社が管理する宿泊施設の中で稼働率が大きい上位5施設

この稼働率の上昇は、関西万博を目的とした訪日外国人観光客および国内旅行者の宿泊需要が大きく影響したものと見られます。当社では今後も、訪日観光客の動向に対応した宿泊施設の開発やオリジナルの体験ツアーの企画などを通じて、地域観光およびインバウンド需要の活性化に貢献してまいります。