2025.11.17

インターン体験談のご紹介〜未来をつくる若手メンバーのリアルな声〜

株式会社インバウンドホールディングスでは、
「挑戦できる環境を若手へ」という想いのもと、
インターン生がフロント業務・営業など、幅広い領域で活躍しています。

今回は、実際にインターンとして働く学生メンバーが
“どんなことを感じ、何を学び、どんな未来を描くようになったのか”
リアルな体験談をご紹介いたします。

インターン体験談

遊びの中にも仕事のヒントが？内定先と違う会社で長期インターンをする理由
→https://01intern.com/article/2651?utm_source=chatgpt.com

関西学院大学4年生の大沢映介さんが、
インバウンドホールディングスの営業インターンとして働く中で感じたことを語っています。

「内定先とは別のフィールドで挑戦する意味」や、
日々の経験から見えてきた“仕事のヒント”について、学生目線で率直に綴られた体験談です。

▼ 体験談②

一度は就職した私が、仕事を辞めて長期インターンに挑戦した理由
→https://01intern.com/article/2647?utm_source=chatgpt.com

大阪市立大学医学部看護学科を卒業後、
一度は社会人として就職した松本環菜さん。

「それでも、もう一度自分のキャリアを見つめ直したい」と決め、
インバウンドホールディングスの事務インターンに挑戦することになった背景や、
実際に働いてみて感じた変化について、リアルな思いが語られています。

インバウンドホールディングスのインターンが選ばれる理由

「学生だから任せない」ではなく、“挑戦したいと言った瞬間に、任される。”
そんな文化があります。

ひとつの部署にとどまらず、複数領域を経験できます。

月1のEHT（Enjoy Happy Travel）
挑戦/ナイストライ文化
MVVの体現を軸にした評価制度
スタートアップらしいスピード感ある環境

“遊ぶように働く”カルチャーが、成長の後押しをします。

インターン生、募集中！

あなたの挑戦を、私たちは歓迎します。
民泊・ホテル運営の最前線で学びたい方、
スタートアップで裁量を持って働きたい方、
社会に出る前に“本気の経験”を積みたい方…

ぜひ一度、挑戦をしにきてください。

インターン体験談のご紹介 〜未来をつくる若手メンバーのリアルな声〜